2011年04月03日

はじまりから始めよう。

あなたは、多くの仲間と共に、生きてこの地に辿り着いた。

財産と呼べるものは少ないけれど、

どういうわけか、周囲の人々は好意的で、

色々援助してくれるようだ。

当面は、食料と住居の確保が目的になりそうだ。

何よりも、生きること。

ここに来る前は何のプロだった、とか、

誰よりも金持ちだったとかなんて、ひとまず忘れて、

とりあえず2011年を生き抜いてみよう。
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2009年10月12日

誰も知らない森 '09

誰に知られなくても

その生命が生まれ

放たれた輝きは隠せない。

それは確かに生きた証として

たとえどんなに小さくても

必ず誰かに届いている。

だから胸を張って、また旅を続けよう。

歩き疲れたら、時々休み、

泣き疲れたら、時々笑い合おう。
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2009年10月01日

洒泡(しゃぼん)

あわく虹色をゆらめかせた洒泡

あやうげで綺麗な球(きゅう)

その美しさは悲しいほど短く

それゆえに美しく

いとおしい

そのいとおしさの誘惑のままに

ふれてしまう間も無く洒泡は

そんなような小さな音とともに

無数の小さな洒泡となって

今度は風のゆらめきに乗って

空気に成る

ほのかな洒泡の香りだけ残して。


※「洒泡」は眞による当て字です。
他のどこかで同じ当て字があったら完全に偶然です。
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2009年09月12日

ありのままで

いつからこんなに

キレイにまとまろうとしてたんだろう?

どんなにそうしようとしても

いつだってこんなにいびつだったじゃないか。

こんなに、ぐだぐだだったじゃないか。

これで良かった。

これが良かったのに。

でも今、こう思っていても、またいつか知らないうちにキレイにまとまろうとしているんだろう。

できればずっと、いびつなまま、ぐだぐだのままで、いきたいな。

守るものなんて無い。

そんな意味も無い。

決まったものなんて無い。

ありのままでいい。

ただ正しく在ろう。
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2009年06月15日

リアルクエスト

多過ぎる雑音に埋もれながらも

確かに紡がれている旋律に耳を澄ませ。

昔から変わることの無い

唯一絶対の法則をその手に掴め。

物心ついた時から繰り返されている

『当たり前』を覆せ。

誰かが故意に隠したがっている

真実を見つけ出せ。
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2009年03月28日

『限界突破』について。

今まで限界と思っていたところから

さらに成長できたのなら、

今まで限界と思っていたところは

まだ限界じゃなかったんだね。


ただ、そのネーミングは

気持ち的にも勢いがつくからキライじゃないけど。
ニックネーム 眞 at 20:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 刻む

2009年03月13日

前略、ナツ。

俺たちを取り巻く環境は

貴方が居なくなった時より悪くなっています。

貴方の、あの時の選択は

もしかしたら正しかったかも知れない

けど、俺は認めない。

そういうことも、今となっては、

どうしようもないことだけど。


そこから何が見えますか。

貴方には何が出来ますか。


俺はこのまま行ってみようと思っています。

そっちに逝くのはいつでも出来る。

もし可能なら

いつでも気紛れに遊びに来て下さい。

俺ならいつでも、いつものように迎えられるし。

ああ、クラシックラガーしか無いけど。草々。
ニックネーム 眞 at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刻む

2009年01月07日

今年の抱負。

心からの笑顔で接してくれる

相手の期待に応えることが出来なくとも

裏切らないこと。

自分に出来ることを

ひとつひとつ丁寧に

正しく進めること。

誰も見ていないところで間違えてもやり直して、

例え周囲の顰蹙(ひんしゅく)を買うとしても

本物を作り上げること。
ニックネーム 眞 at 18:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 刻む

2008年12月04日

パワーメッセージ

言葉にしたいことが喉元まで来ているのに

明日が向こうからプレッシャーをかけて来るんだ。

そしてこのまま明日に備えて寝ちゃうと

喉元のコレは泡になって弾けてしまうんだ。

わかってるんだ。

もう何百回も繰り返して来たんだ。

だから

どうにかカタチになってくれた言葉たちが

どうしようもなく愛しいんだ。

いつか弱くなってる自分へ

今は少しだけ強い自分からの

貴重な貴重なパワーメッセージ。
ニックネーム 眞 at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 刻む

2008年11月23日

海底でお昼寝

そっと眼を開けると

ターコイズブルーの水面がゆらめき

直視したら眩しいハズの陽光が

うまい具合に軽減されて降り注いでいるのだった。

背中は柔らかい砂。

思いきり伸びをしても

手足を傷つけるサンゴなんかは近くには無い。

と、左手中指に何か、びくっと当たるものがあり、

そちらを見たが既に姿は無く、

砂煙だけが薄く舞い上がっていた。

このままバンザイのカタチのままで居ても

腹が冷えることが無い水温なのは極楽だ。

しばらくゆらめく水面を見ていたが

いつのまにか

さらにふかいところへ

おちていた
ニックネーム 眞 at 14:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刻む